不登校時のアグレッシブな生活

中学生の時にはすでに不登校になっていた私は、部屋にこもって何かをしていることが多かったように思います。
不登校中の過ごし方で特に多かったのは部屋の模様替えですね。
しょっちゅう部屋の中を引っ掻き回しては配置を変えてっていうのを繰り返していたように思います。
親も昼間はいないし、私一人なので部屋の外に荷物を運び出してまた入れて違う場所に配置して満足していました。
押入れをベッド代わりに布団を敷いてみたり、ホームセンターで板を買ってきて棚を作ったりと割とアグレッシブな感じでした。
必要以上に出かけることは無かったですが、引きこもりとまではいかない微妙な感じでずっと過ごしていましたね。
模様替え以外では、作った棚に絵を描いたりゲームしたり。
うちの家は貧乏で電気が止まることもしょっちゅうだったので、ゲームが出来ないそんな時は蝋燭の灯りでクロスワードパズルとかしてました。
祖父母の家に行ってご飯ご馳走になったり、そこでは従兄妹連中もいたのでそんな時は楽しく過ごしていました。
学校には居場所が無いけど、何とか家や祖父母宅で居場所を作ってもらっていた感じですね。
他に出かけるのはおやつを買いにコンビニへ行くぐらいですね。
でもいつも行くのは誰にも会わないようにと思って朝方の四時とか五時くらいだったのでたまに職務質問とかされてましたね。
コンビニに行ってきたと言えばすんなり帰してくれるので特に問題も無かったです。
こうやって書いてみると、割と好きなように生活してたんだなと思えてきます。
その頃には母も諦めたのか容認してくれてたようで、気まずい関係でもなかったし一番幸せな時期だったのかもしれないです。
不登校の間、勉強もせず半分引きこもりのような生活をしていたにも関わらずそれなりの生活をさせてくれて他の従兄妹たちと変わらない対応をしてくれた母や祖父母には感謝しないといけないですね。

今では家を出て離れて暮らしていますが、あの時の不登校時の生活も私にとって必要な期間だったのかなと思ったりしています。