私の登校拒否の原因

小学生の6年生の頃、当時社会問題化されだした登校拒否をしていました。
原因は担任の男性教諭が大嫌いで、その教諭の理不尽な暴力や暴言に絶えきれずに登校拒否していました。
ただ当時は子供でしたし、今みたいにインターネットもありませんでしたので、誰にも相談出来ずにいました。
今だったら大問題になるような暴力で、座っている生徒の胸に足の裏で蹴るような酷いものでした。
その男性教師は柔道経験者で、他の教師の前ではおとなしそうにしていましたが、私達子供の前ではまるで暴君のように振る舞っていました。
いつもおとなしい友達には「おまえは嘘つきだな、さっき出来るって言ってたじゃないか」と言いながら顔を平手打ちしたり、平気で人の顔を殴る担任でした。
とにかく私はその担任が大嫌いだったので、学校になんて行きたくないし、顔も見たくありませんでした。
ある日家にその担任がやって来て、何で学校へ来ないのかと二人っきりの時に詰め寄ってきました。
また暴力を振るわれると思いましたがその時は殴られませんでした。
何日も休んでいて、学校へ登校する時は本当に気が重く憂鬱でした。
それでも仕方がないので、学校へ通いましたが、相変らずその暴力教師はやりたい放題でした。
何であんな事が許されたのか、何であんな人間が教職についていられるのか、何で他の教師は気がつかないのか私には疑問に思う事だらけでしたが、友達の中にはうまいこと言い寄ってその教師に気に入れられている友達もいました。
ただ、その友達もいつもいつも安泰だった訳ではなく、掃除の時間にちょっとした事でその担任教師の反感をかい、みんなの見ている前でぶっ飛ばされていました。
それは見せしめのように、暴言を吐きながらです。
みんなビビって震え上がっていました。
どうあがいたって大人の男に小学生の子供が敵うはずありません。

今は茶髪にしたり、お化粧をしたり、携帯電話を学校に持って行ったり、ずいぶんと緩くなったんだと思いますが、昔はそういう酷い教師もいたのです。